昭和天皇を焼き、足で踏みつける映像!日本人1人1人にされている暗示に!

今年、愛知県で開催された国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」の企画展「表現の不自由展・その後」で、無礼にも、昭和天皇の写真をバーナーで焼き、灰を足で踏みつけるような映像作品があったそうですが、そもそもの問題点として、どんな人間であっても、火で焼かれ、灰になり、踏みつけられる存在はなく、1人1人、個性をもった善いところー実相があります。ましてや、陛下は常に日本と日本人の幸せを祈られておられる、ありがたく、尊いお方です。

憲法の“日本の象徴”である天皇陛下にされたということは、日本人1人1人にされていることであり、megushigoは強い憤りを感じ、作品を肯定する人間に謝罪を求めます!

 

愛知県の大村秀章知事が「表現の自由は何よりも保障されるべきだ」と発言したそうですが、では、この場をお借りして、「大村秀章知事を焼き、灰にして、足で踏みにじります」と言葉で表現しても、知事に反論する余地はありません。表現の自由だからです。それとも、上記の発言をするからには、全く傷つかないでしょうか?身をもって体験してもわからないでしょうか?

 

この企画に、megushigoの納めた税金が若干でも混じっていたとしたら、返金を愛知県に訴えます。

 

明治天皇の玄孫で、作家の竹田恒泰氏が「昭和天皇のご長男の上皇陛下や、孫の天皇陛下をはじめ皇族方は、どのようなお気持ちで、この動画をごらんになったであろうか、察するに余りある。皇族に限らず、誰でも自分の大切な家族の写真が焼かれて踏まれる動画を見たら、深く傷付くに違いない。https://www.zakzak.co.jp/smp/soc/news/191005/dom1910050004-s1.html」とおっしゃっておりますが、その通りです。

 

慰安婦”像も展示されていたそうですが、これまでブログで提示きてきた通り、韓国が主張するような、日本国が奴隷として強制したという事実はなく、民間の売春婦であるので、象徴とされている像は撤去されるべきです。