朝日新聞 天皇制に批判的→日本と日本人に危険な恐れ

作家・ジャーナリストの門田隆将氏のコラムによると、朝日新聞天皇制について、『世襲に由来する権威を何となくありがたがり、ときに、よりどころにする。そんな姿勢を少しずつ変えていく時期が、来ているのではないか』と読者に問いかけていたそうです。https://www.sankei.com/smp/column/news/190519/clm1905190004-s1.html

 

つまり天皇制を少なくとも批判しております。

 

先のブログでも提示致しましたが、天皇陛下は常に私たち日本人1人1人の幸せを祈ってくださっており、数え切れないほどのご先祖様たちは、全ての物事には中心がある実相を体現してきた日本ー天皇と国民の思い思い合う関係の美しさをを二千年の長きにわたって守り、日本は“世界最古の国”となり、世界の国々から、天皇陛下ご自身や日本・日本人の美しい言動を尊敬される現状に至っており、私はありがたく尊く思っております。

 

国際法に違反して制定された現憲法により広く浸透した個人主義の日本なら、上記の理由により、日本人であることは世界中で最大の利益であるはずなのに、自らを批判するとは、日本人でないか、日本人であっても被虐的な病人であるとしか言いようがなく、道理に合いません。

 

全ての方に当てはまるわけではありませんが、上記過程より、左の方は実は反日の外国人か、日本人であっても反日の外国人の血が混ざる人物、もしくは精神が健全でない方と推察致します。

 

対策としては、著名な左傾の人物の言動には、私たち日本人1人1人が注視し、日本や日本人に危険が及ぶ際は、全国民にその実態と身元を明らかにし、場合により国外追放する必要があると思います。

 

すべては日本と日本人を守るためです。