「死ね」など、人を傷つける言葉を発する人間へ

今月10日に東京・有楽町で行われた街頭演説で、共産党の小池書記局長が漫画『北斗の拳』の主人公の決めせりふを使って、安倍政権に「お前はすでに死んでいる」と発言したそうですがhttps://www.sankei.com/smp/politics/news/191210/plt1912100017-s1.html、あくまでもフィクションから引用された言葉にしても、「すでに死んでいる」と、簡単に人を最大限に傷つける言葉を発するということは、小池氏自身が“すでに死んでいる”ような存在であることを証明したと捉えられます。

 

こういった言動をする人間は、自らの品性の卑しさをひけらかすだけでなく、そういった潜在意識をもっている証明になり、光明思想にならない限り、その意識・言動の通りの出来事が起こってくることは、谷口雅春先生の数々のこ著書の事例で証明されているからです。

 

少なくとも、megushigoは、こういった人間に近づくと、“類は類を呼ぶ”の法則で、災難を被ると推察できますので、できる限り近づかず、megushigoを傷つけるようものなら、このブログのように、言葉の光を照射して、光明だけの世界になるよう、努めます。