統一後の核を持った反日朝鮮から自分たちを守るにはどうしたら良いか?

アプリ『産経プラス』の松木國俊氏のお話が、比較的右側の方に、"なぜ日本が対外的に危機的状況にあるのか"の理由の1つになると思いました。https://www.zakzak.co.jp/smp/soc/news/190414/soc1904140004-s1.html

 

今の文政権で朝鮮半島社会主義的に統一された場合、核兵器保有し、中国を主と仰ぐ反日共産国が現れます。

氏の分析ですと、米国が膨大な核を持つ中国と事を構えてまで日本を守るはずもなく、統一朝鮮に核兵器で恫喝されれば、核を持たない日本は中国・朝鮮に隷属されるそうです。

いわゆる徴用工問題では、追加訴訟の申し込みが殺到していて、韓国は「戦犯企業」として約270社を指定しており、元徴用工と称する人々やその遺族は20万人以上いるそうです。訴訟額は2兆円に及ぶ可能性があるそうです。

韓国最高裁判所の「日本統治は不法な植民地支配だった」という見解に従えば、日本統治時代のあらゆる出来事が訴訟の対象となり、日本は「統一朝鮮」に永遠に金を取られることになるそうです。

 

氏は、日本人は、朝鮮人の理不尽な要求には事実をもって毅然とした言動をし、日本の防衛戦略を見直すべきと主張されてますが、私もその通りだと思います。

左寄りの方は、日本を批判し、戦争は良くないから9条を守り、武力を持つなという傾向がありますが、生命の実相哲学と照らすと、マイナス主義で消極的な思想は類は類をもって集まり、日本というコミュニティを不幸せにさせます。これは2,000万部の生命の実相の実体験でも証明されています。

みんな仲良く平和主義はもちろんですが、その平和を守るために、光明思想で物事にあたれば、日本の行く末も明るいと思います。

 

先のブログに示した通り、日本は事実を知るたびに素晴らしいと認識できる国です。9条だけで北方領土竹島が奪われている事実を踏まえ、私たち日本人1人1人を守るためにも、法で守らないなら武器をちらつかすのも良いと思います。実相哲学に添い、事実を踏まえ、自由自在な発想で考え、行動することが幸せになると推察できます。