在日韓国・朝鮮人の帰化が増加!日本人は世界で高価値の遺伝子!結婚したい日本人の皆さん必見!!

今朝のアプリ「産経プラス」によると、在日朝鮮人の日本人国籍の取得が進んでいるそうですhttps://www.sankei.com/smp/life/news/191230/lif1912300016-s1.html

 

昭和60年の国籍法改正で、父母のどちらかが日本人であれば日本国籍を取得することが可能となり、日本人と在日韓国・朝鮮人が結婚した場合に日本国籍を選択するケースが増加しているのだそう。帰化の条件も緩和され、日本人化が進んでいるそうです。

 

在日韓国・朝鮮人社会に詳しい関係者によると、今の子供たちは在日4世・5世世代で、日本定住が大前提だそうです。朝鮮の言葉や文化を継承してほしいと願う祖父母や両親の影響が強くない限り、あえて朝鮮学校には通わない傾向があるそうです。

 

話が逸れますが、分子人類学者で医学博士の篠田謙一氏によると、朝鮮半島支那大陸 東北部の民族は日本人と見た目が似ていますが、Y染色体を解析すると、大きく異なる性質だそうです!

遺伝子の専門誌『The American Journal of Human Genetics』のドイツの研究チームによると、世界で最も、ホモ・サピエンス(現代に生きる全世界の人種ですね)ではなく、ネアンデルタール人(亡くなった人に花を供えていたことで有名ですね)由来の遺伝子を持っているのは、日本人だそうです。巷では“親切遺伝子"とも言われていますね。弱肉強食の自己中心的な世界で、利他という人間として尊い遺伝子を太古から守られていることはまさに奇跡ですね++

 

これらの事実を知って、megushigoは、武士の末裔の主人が尊く、よくぞ、世界に何億といる女性の中から、megushigoを選んでいただいたと、感謝と尊い想いでいっぱいになりました。

日本女性のみなさん、みなさんはありがたくも、希少価値が高く、人間として尊い人たちに選んでいただける可能性が高い女性です。

日本男性がほかの外国人の女性にとられる前に、ぜひ、ゲットしてください+

 

また、2,679年間、皇統が男系の血筋を尊重されたのは、太古の日本人が、直感で日本人男性の希少な人としての格の高さを認識し、それを寿ぎ、守ろうとした働きではなかったか、そんなY遺伝子を創られたサムシンググレートー神、すなわち天照大御神を尊んだのではないかとmegushigoははたと思い至りました。

 

これまでブログでご提示してきた通り、日本と日本人は世界の事情も仕入れつつ事実を知るごとに、尊い国だと思います。

谷口雅春先生の『古事記と日本国の世界的使命』の古事記(ふることぶみ)の読み方も、物質としての現象の有無ではなく、語られている日本語の一つ一つに日本人が大切にしてきた実相ー物事の本質が象徴的に描かれており、ご先祖様たちが何を大事にしてきたのか、日本人として世界の人々のためにどういう貢献ができるのかが理解でき、ぜひ、すべての日本人に読んでいただきたいです!!

現象的に日本と日本人がどんな姿であろうとも、その実相(尊い面)を見つめ、現象的にも現れるようにすることが肝心かと思います。社会に出て自己中心的な人間に不愉快な思いをされたmegushigo自身、一部の日本人を嫌悪しておりますが、そう思います。

 

大東亜戦争後、離婚率が右肩上がりの傾向を見せている日本ですが、不当に敗戦国に介入した国連軍のWar Guilt Information Program(戦争についての罪悪感を日本人の心に植えつけるための宣伝計画)の一環であった、個人の欲望を満たすことによる家族の解体というねらい通りに進行していると言えます。

万が一、その離婚家庭に子供がいた場合、家庭不和の子どもに健全な精神が育まれないことは、谷口雅春先生の数々のご著書の体験で証明されており、自己中心的で無責任な両親と言わざるを得ません。

暴力があるなど、離婚せざるを得ない場合もありますが、では必ず幸せになる結婚はどうすれば良いかというと、常にサムシンググレートから祝福されるような明るい心を持つことを心がけ、ご先祖様の供養を毎日行い、自分が相手に求める条件を一切なくした上で、世のため人のためになる条件のみを割り出し、出会いの場に赴くということだと思います。megushigoは日本の少子化を止めるために結婚を決意しましたが、上記のやり方で結婚できました。

megushigoの場合だと、毎日、「神想観」という瞑想法で神様と波長が合うようにし、お仏壇の前で『甘露の法雨』というお経を挙げ、ご先祖様への供養としました。縦の命を大切にしていると、運命が開けることは、谷口雅春先生の数々のご著書の体験談で証明されています。また、パートナーエージェントに登録しつつ、井上敬一氏の『シークレット婚活塾 大好きなあの人にたった3ヵ月でプロポーズさせる禁断の恋愛マニュアル』を忠実に実践しました(笑)

パートナーエージェントでは、私は日本の実相を知っているからこそ、このまま少子化で日本を消滅させるのはもったいないと思い、3人以上子どもをもつことを考えており、なおかつmegushigoは高い身長ではないので、男の子が生まれた場合に可哀想な思いをしないよう、170㎝以上の身長で、日本を大事に思っている方に会わせていただきました。

結果、若干身長が低いですが、ほぼ条件通りの主人とご縁をいただきました。

性格も価値観も家柄も申し分なく、イケメンで(笑)、まさに自分が求めていた以上の方とご縁をいただけたと思います。

客観的事実として、明らかに人より仕事ができなかったmegushigoができたのです!巷のみなさんは律儀になされましたら、きっと素敵な方と結婚できますので、ぜひ、結婚したい日本人のみなさんに、この文章だけでも、目を通していただいて、幸せな家庭を築いていただくようお祈り致します。幸せな家庭が増えれば、日本は幸せな国になります。

 

外国人の日本への定住の件に戻りますが、以前、とある東南アジア系の人が急増している地域に住んでいたことがありますが、彼らの住む団地の共用スペースが大型家具を投棄したゴミ置場になり見た目も汚く、付近は異臭が漂い、聞こえてくる声は東南アジア系の大きい声ばかりで、正直、ここは日本なのかと、老年世代が増え、全体的に日本人が少なくなっていた地域で、増え続ける東南アジア人に、きみ悪さと脅威を感じました。これはヘイトではなく、実際に近所に住んでいた日本人megushigoの率直な感想です。

 

序盤に戻りますが、朝鮮籍であっても、本国や朝鮮総連という政治的な側面から距離を置きたいと考える人も少なくないそうですが、これまでの朝鮮半島の歴史を見ても、“恨”の伝統でなおかつ自己中心的な傾向があり、相手を思いやることができる日本人とは遺伝子の傾向としても、人間の精神性が違うことは明らかです。

とくにK-POPにかぶれている若い世代に言えますが、日本人が、自らの高貴さを自覚し、良質な遺伝子を繋いでいただけることを心から祈っております。