日本人と支那・朝鮮民族 後天的遺伝子180度の違い

前に、韓国の文大統領は、訪韓したトランプ米大統領の歓迎ディナーに「独島エビ」を出しましたが、人として醜い行為だと思います。

 

朝鮮半島の「開城料理」の餅は、2つの小さな白玉が数珠のように繋がっているそうで、白玉は高麗を滅ぼした王の首を見立てており、高麗の遺民は、餅を食いちぎって亡国の恨みを晴らしてきたそうです。

 

ごめんなさい、どなたの書籍か忘れてしまったのですが、第3者である欧米の外国人が分析したところ、日本人と支那朝鮮民族は先天的には同じ遺伝子で、似た風貌であるけれども、歴史的・文化的な長い時間の経過により、後天的な遺伝子は180度違った人間になったと分析しております。物事の考え方・精神性が正反対ということです。

 

私は正確な事実を知るように努めてきた中で、日本人は人として美しい生き方をしてきたとの認識を強めております。

もちろん、すべての人が当てはまるわけではありませんが、正確な大きな歴史の流れを観ると、その傾向はわかりやすく、せっかくある美徳を大事にしたいですし、日本人であることをありがたく、誇らしく思います。