デマカセを朝鮮半島に吹聴して、日本人をおとしめる鳩山由紀夫氏

アプリ『産経プラス』によると、北朝鮮が、鳩山由紀夫元首相が3月末、韓国ソウルでの講演で「日本は朝鮮半島の南北分断に大きな責任を有している」との発言や、いわゆる「徴用工」や慰安婦の問題は日本が謝罪すべきとの表明について、評価しているそうです。→https://www.zakzak.co.jp/soc/news/190420/soc1904200012-n1.html

 

そもそも「徴用工」は募集で、危険な仕事は日本人がしていたのは信用できる情報を集めると明白ですし、「慰安婦」も同様に調べれば、民間業者斡旋の有給娼婦だったことは明らかなことです。

「南北分断」についても、産経アプリでは、第2次世界大戦末期の米軍とソ連軍による分割占領が原因であり、さらに言うと、ソ連の対日参戦を欲して、米国や中国が朝鮮半島の北半分の占領を容認したことによって生じたそうです。