新一万円札 渋沢栄一氏に反発してきた韓国のデマカセ

先月、政府・日銀が新一万円札に、日本経済の近代化を進めた実業家の渋沢栄一を採用すると発表したことに対し、韓国のメディアが「渋沢は朝鮮半島に対する経済収奪を象徴する人物だ」などと反発したそうです。https://www.zakzak.co.jp/smp/soc/news/190410/soc1904100023-s1.html

 

朝鮮日報(日本語版)は、渋沢氏について、「日本による植民地時代に韓半島朝鮮半島)の経済を奪い取った主役だった」と批判したそうですが、日本は35年間の朝鮮統治(1910~45年)で、現在の貨幣価値で約63兆円もの日本人の税金を、朝鮮発展のために注ぎ込んだそうです。この間、朝鮮の人口は1300万人から2500万人に増加し、工業生産指数は100(13年)から550(38年)に躍進、公立小学校は約100校から約5000校に増加したそうです。

 

私が大きな歴史の観点から反省することは、朝鮮から懇願されての併合時の、朝鮮への無償の投資や、日韓基本条約時の、$8億の支給をしてまで、私たち一人一人を含む日本人や日本を、世界中に貶める力を与えるべきではなかったということです。

今後に生かしたいところです。

 

最近、気付いたことは、左翼と朝鮮人の言動が似ているということです。日本にいる左傾の方は、実は朝鮮人なのではないか?そうでなければ、自らを貶める言動は、精神的な病人でない限り、筋が立たないと感じております。

 

私は事実を知るたびに、日本の実相が素晴らしいことをありがたく思っております。

 

megushigoがいる限り、日本の実相顕現に尽力致します。