日本での外国人 大量行方不明#外国人学生 日本の科学技術窃盗による危険性

アプリ 産経プラスの正高信男氏のコラムによると、東京福祉大学の外国人「研究生」が大量に行方知れずになっていることが判明したそうです。https://www.sankei.com/smp/column/news/190502/clm1905020001-s1.html文部科学省が留学生30万人計画を掲げ、外国人 受け入れを拡大しておりますが、不法残留や不法就労の可能性が指摘されているそうです。

 

 氏自身は「学内の研究室に無数にある、おおむねセキュリティーの甘いサーバーに侵入しては自分の学問的関心とは無関係に、中身を片っ端からダウンロードしている東アジアからのインターン生を複数、知っている」そうです。個々には断片的な内容でも、ジグソーパズルのようにつなぎ合わせると、かなり機密性の高い情報が得られることも珍しくないと推察されています。

 

日本の科学技術情報は、私たち日本人が汗水流して得た努力の結晶であり、大きな資本です。その資本が無断で持ち去られて、中国では軍事に応用されることはこれまでの信頼できる情報から推察できます。中国は尖閣諸島・沖縄を強奪する算段であることは、先のブログで紹介した通りです。

韓国が、日本人が汗水流して作った膨大な税金と科学情報をもって、先進国になれたのは明らかなことで、その上での国内外での激しい反日活動が展開していることも自明のことです。

 

私たち日本人は、自らの資本と我が身を守るために、ケキュリティを堅強にし、やみくもに外国人を受け入れるのではなく、受け入れ先の外国人の監視・日本にとって脅威な行為をした際の厳重な罰則を明示した上で受け入れ体制を整えるべきです。